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【 一番目立つ中心部分は業者へ依頼 】

門の横の花壇レンガ 新築時の外構工事で、門の横に曲線の花壇を造ってもらいました。
おそらく素人で一番難しいのがこの曲線のレンガ積みだと思いますが、一番の家の顔となる箇所なので業者へお願いすることにしました。

傾斜といい、カーブといい、やぱりプロの技術は流石ですね。
門の周囲

玄関までのアプローチ
玄関までのアプローチ部分も、やはり業者に造ってもらった部分です。
デザインはこちらで考えたものですが、やはり曲線はプロの技だと思います。門から3段ほど上がってくることになりますし、毎日通る場所なので「水はけ」や「地固め」も心配ですから、ここは迷わず業者依頼です。
庭のメインサークル
ホームセンターにはサークルの敷石や敷石のセットはよく売られています。手軽に設置できそうですが、意外と高価なのが実態です。

このレンガとジュラストーン(中心部)のサークルですが、実は近くの生協で申し込める造園業者へ依頼したところ数万円の見積もりでした。前述の販売品サークルが10万円以上で売られている実態と比較すれば半額以下で設置可能な上、個性的な空間にもなり非常に気に入っています。
ウッドデッキステップ ウッドデッキへの段差が多少あったので、ここも業者へ半円レンガのステップをお願いしました。
普通はウッドデッキと同様な木材を使ってステップを造るのでしょうが、レンガで造ったことであまり見かけないものになったと思います。
芝生の代わりに砂利 我が家の庭は新築当時には芝生を敷いていました。しかし、素人作業だったのでデコボコが目立ったり、雑草の手入れなど維持が大変だったこともあり、思い切って芝生を全部剥がして砂利を敷くことにしました。
もちろん、ただ単に砂利を敷いただけですと雑草が生えてきますので、下には雑草駆除シートを全面に敷きその上に砂利を敷いているものになります。
庭の様子を上から 平たいレンガをステップとして点在させた砂利ベースの庭の全貌です。

前の芝生の時に比べれば手入れなどが一切必要なく、(寝そべったりする空間ではなくなりましたが)観賞に十分堪えうる庭になっていると思います。