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簡単で綺麗に設置できるレンガ花壇！
商品名）
らくらくれんが花壇セット100型【アンティーク調ブラウン】
おすすめポイント）
付属の目地板に合わせてレンガを並べるだけで、あっという間に本格的なレンガ花壇ができます。DIY未経験者やお庭づくり初心者の方でも大丈夫ですし、ベランダガーデナーにもおすすめです。
＜仕様／機能＞
セット内容：穴あきレンガ24個、笠木レンガ12個、目地板12枚
大きさ：基本の形100×40×高さ20cm(組み替えが可能です) レンガ20×10×6cm、目地板20×10×1cm
材質：アンティーク調レンガ(角を欠かせてアンテークの風合いが出るよう加工をしてあります)
手軽に花壇スペースを作りたい！
商品名）
打ち込み式ガーデンエッジ 80枚入り
おすすめポイント）
かなづちを使って打ち込むだけで、曲線やＴ字型などの自由な形の洒落たガーデニングスペースを作れます。
芝の侵入防止にも有効ですし、素材も耐久性に優れた素材（硬質タイプのポリプロピレン）を使っていて安心です。
＜仕様／機能＞
【サイズ】約幅16×厚さ1.3×高さcm（1枚） ※80枚で約12mです。
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【感想】
レンガに限らず、枕木を用いてもミニフェンスや（和風であれば）岩石を用いても、どんなものであれ個性豊な花壇は造れるものです。ただ市販のミニフェンスでは味気ないところもありますので、管理人としてはレンガ花壇くらいが丁度良いかと思います（※枕木や岩石は固定したりセンスよく並べたりと・・少々ハードルが高いですね）。
かといってレンガ花壇が簡単などというのではなく、境界線を示す程度（レンガを高く積み上げず、２〜３段程度積んでつくる程度）であれば、比較的初心者でも簡単ですし、何より失敗したとしてもそう目立ちません。
積み上げる数＝花壇の高さを自由に設定でき、形も自由に想像力を膨らませながら決めることができます。
さらに一軒家だけでなくレンガ花壇の場合には、マンションのベランダといった下がコンクリートの条件であっても、境界分だけ積んで中に土を入れれば”巨大なプランター”のような花壇にすることもできるのです（注：ベランダなどへの設置時には、一番下の部分に水を出すための穴を何箇所かに開けておきます）。
レンガに限らずある程度風雨に耐えられる素材であれば花壇づくりは可能ですので、是非いろいろな素材で花壇を造ってみてください。
