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【 役立つ小物・他 】

壁の中の柱を検知 新築の壁、あまり釘など打ちたくはありませんが、例えば掛け時計や絵画・全身用の鏡などを固定するために必要最低限の釘やフックを打たなければなりませんね。
我が家の場合、玄関口に大きな鏡を邪魔にならないように置きたいと思い壁に取り付けたのですが、そのとき見つけた便利グッズがこの壁裏センサーです。 ドライバーのおしりでトントンと音を聞き分けて隠れた柱を探しても良いのですが、イマイチ自信が持てません。多少重量のあるものを掛けたいのでしっかりと柱のある位置に固定したい場合、このセンサーがあると安心です。
スイッチを押しながらスライドさせると“柱近くになると”光と音で知らせてくれます。これを両側から行なうことで、正確に柱の中心を特定することができるのです。
検知機器
シールはがし 頑固なシールや、はがしそこなったシールの残り等、この液を少し染み込ませておくだけで、いとも簡単に指だけではがすことができます。
知らない頃はいつも、消しゴムなどでゴシゴシと一生懸命はがしていましたが、楽な方法が見つかってよかったです。
シールはがし
クロスの穴埋め 釘穴を隠すにはコレが一番。先端がペンのように細くなっているので、穴に直接注入できて、ほとんど目立たなくすることができます。
クロスの穴埋め
クロスかくし 抜いた釘の跡がどうしても綺麗に隠せない時、家具をぶつけてしまって小さな傷がついた時など、さっと貼れて目立たないシール式の補修紙です。子供があちらこちらに傷をつけてくれるので、我が家の必需品になっています。
クロスかくし
パネル式板 ホームセンターの木材売り場に山のように置いてあったのが、このパネル式の板です。30cm程度の四角い板で、周囲に突起が付いていて連結することが出来るので、自由な形に敷くことができます。
我が家は2階のベランダに敷いていますが、“木の温もり”がして良い雰囲気です。
パネル式板
円形の鏡 これは2階のトイレ前にある洗面台に取り付けた円形鏡です。役立つ小物という訳でもないですが、ちょっと大き目の鏡が何も無い2階のトイレ空間にアクセントを与えています。
円形鏡