【 ハリーポッター/ユニバーサルスタジオジャパン(USJ) 】 |
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大ヒット映画「ハリーポッター」の世界を再現した人気スポット「ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッター」です。 さすがにこの完成度とスケールには圧倒され、子供だけでなく大人まで入り込んでしまう不思議な(魔法の世界の)空間になっています。 |
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ウィザーディング・ワールド・オブ・ハリー・ポッターを訪れて最初に感動するのがこの城、ホグワーツ城でしょう。 映画でみた寒々しく気品と伝統のある城の中には、「ダンブルドアの校長室」 をはじめホグワーツ魔法魔術学校の教室(闇の魔術に対する防衛術の教室など)映画の世界を巡ることができます。 もちろん動く肖像画や(入学した生徒たちを)組み分けしたあの帽子などが語りかけてきたりします。 |
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ハリーポッター好きにはたまらない写真撮影スポットなのが、この「ホグワーツ特急」でしょう。映画の中では魔法使いにしか見えないロンドンの駅から、生徒たちを学校へ連れてくる(最初の)幻想的なシーンに登場する蒸気機関車ですが、ここでもエントランスアーチを抜けたスグの場所にあり、多くのファンが記念撮影をしていました。 |
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<ふくろう便フクロウ小屋>
天井を支える多くの梁に、無数のふくろうがいる(ちょっと不気味な)小屋です。
切手やステーショナリーもありますが、凄いのは、ここからホグズミードの消印で本当に手紙を出せること・・・2日もあれば自宅に魔法界から手紙が届きますよ。 |
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「三本の箒」という店で売られている飲みもので、アルコールは入っていない子供にも人気のバタービールです。
といってもバターの味はほとんどしませんし、泡は非常に甘く、液体はソーダ水です。 ただ、これを飲むと“泡の髭”ができるので、味以上に子供には大ウケです。
映画の中では「ハリーポッターとアズカバンの囚人」でハリーポッターとその仲間が乾杯したことで有名です。 |
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<フロッグ・クワイア>
映画の中でライバル関係にある4つの寮(グリフィンドール/スリザリン/ハッフルパフ/レイブンクロー)から、それぞれ選抜された生徒たち4名で結成されたコーラス隊が(カエルの伴奏?と一緒に)歌声を披露しています。 |
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フォグワーツ城の前には魔法使いの住む村「ホグズミード村」が広がっています。 ハリーポッターをはじめ多くの魔法使いの生徒が立ち寄る村として設定された場所で、美味しい食べ物やグッズを購入することができます。 |
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<かえるチョコ>
魔法使いのお菓子のお店「ハニーデュークス」で買えるのが、この蛙チョコレートです。 160gと少し大きめのチョコレートですが値段も1200円します。
蛙チョコレートには1個につき1枚の「有名魔女・魔法使いカード」なるものが入っていて、その略歴やらがイラスト付きで解説してあります。
このほかこのハニーデュークスには、あの有名な「ヒャクミビーンズ」も売っています。 ※ヒャクミビーンズは次のページで詳しく解説しています |
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<ダービシュ・アンド・バングズ>
売店で売っていた「組み分け帽子」です。値段は少し高めの4600円。
この他にも衣装として「各寮ごとのローブ」やネクタイ、マフラーなど4種類ずつ、、ちゃーんと売っています。 ローブや1着で13500円もするのですが、着ている人も結構いましたよ。 |
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そのほかにもホグズミード村には多くの売店があり、魔法の小道具やイタズラ品、そして勿論お菓子の類など思い出の品が沢山売っています。 どれもこれも結構いいお値段はしますが、映画の小道具を再現したものなので、ついつい手が出てしまいますね。
※下の写真は「喫茶店マダム パディフット」 |