<池DIYの作業手順> |
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作り方は簡単で、庭のどこに池を造るか決めた後、まず初めに「池となるポリ容器よりやや大きめ」に(容器が隠れる高さまで)レンガ積みをして、外壁を造ります。
ここでは、決してポリ容器をレンガで固定することなく、いつでも出し入れできる状態にすることです。これは万が一ポリ容器が破損するなどして池に水漏れが発生したら、いつでも新しい容器と交換できるように工夫したものです。
※また、レンガ積みの下部分には水抜き穴を開け、いつでも池をやめて花壇に変更できるようにもしています。 |

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<プラスチックレンガで装飾DIY>
池本体となるポリ容器の上部分は、プラスチック製のレンガ(のようなもの)を細長く切断し接着します。これで上から見ても市販容器が目立つことはありません。 ちなみに、接着には車用のパテを使いましたので、乾燥した後は非常に頑丈に軽量レンガが接着できています。 |

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容器をレンガの外壁にはめ込んだ後には、その隙間を隠すため、レンガ色に近い砂利石を入れています。また、ポリ容器の中にも同じ石を敷き詰めていますので、これでどこから見ても全くこのような簡易な方法で造った池には見えないはずです。 |