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<バケツやゴミ箱の円形に沿って積む>
積み方はいたって簡単で、あとは“型”に沿ってレンガをアーチ状に積んでいくだけです。 当然アーチ部分にはモルタルを盛るように入れていきますが、あまり軟らか過ぎるとレンガの重みで寝てしまいますので、少し固めのモルタルにした方が無難です。 |
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そのまま作業を進めてアーチを完成させ、しっかりとモルタルが乾燥するのを待ってから“型”を外しますと、素敵な庭のオブジェが完成しますよ・・・ねっ、簡単でしょっ。
<大きな(背の高い)アーチにする場合>
基本的な作り方は同じですが、“型”の下に「スーパーで貰ったビニール袋に砂や砂利を入れたモノ」を必要な個数分作り、それを型となるバケツなどの下に置く方法で製作が可能です。 この方法ですと、アーチのモルタルが乾燥して型を外すときには、“先にビニール袋の中身を出す”だけで簡単に全ての型を取り除くことが可能になります。 |
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<硬めのアクリル板を利用する>
比較的小さなレンガアーチを造るなら、型としてアクリル板を利用することも可能です。少し厚みのあるアクリル板をホームセンターで購入し、固定した2つのレンガの間で湾曲させれば、自由な大きさのレンガアーチを造ることも可能となります。 |
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我が家の庭に造った小さな池の後ろにもアクセントとして小さなレンガアーチを設置していますが、どうです?ちょっとお洒落でしょっ・・。
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