ハワイの観光旅行記です。ハワイと言ってもこのページはオアフ島専門の体験内容ですが、簡単な旅行記として載せてみました。格安旅行チケットでゴルフ目的に訪れたハワイも、会社の褒賞旅行で行ったハワイも、新婚旅行の途中で寄ったハワイも・・いつの季節も変わらない快適な島、まさに「南海の楽園」というところですね。
ハワイ島のおすすめ観光スポットや、グルメ情報、ホテル情報など詳細にご紹介します。
※上段:ハワイ旅行記の詳細シリーズ編-その1です
オアフ島のおすすめ観光スポットや、グルメ情報、ホテル情報など詳細にご紹介します。
※上段:ハワイ旅行記の詳細シリーズ編-その2です
グアム島の子連れ観光旅行記です。日本からわずか3時間半で行ける南国リゾート地グアム島での子連れ旅行です。あまり観光スポットという場所がないグアム島ですが、マリンスポーツ体験やグルメ情報、ホテル情報など参考にされてはいかがでしょう。
ウエストコーストの観光旅行記です。ロサンゼルスやサンタモニカ、ハリウッドなど一通りの観光スポットには行ったのですが、残念ながら公開できるような素敵な写真が撮れていませんでした。そんな中で有名なハリウッドスターの手形の前で何枚か撮影したものを掲載しましたので、旅行の雰囲気だけはお伝えできようかと思います。
ラスベガス(アメリカ)の観光旅行記です。ラスベガスと言えば巨大な(テーマパークのような)ホテルで有名ですが、その中でも特に印象に残ったラスベガスを代表するホテルをめぐった旅行のご紹介です。一応カジノも体験しましたが、人生そうそう楽にお金持ちにはなれないんですね・・結果は想像いただける通りでした。
バンコク(タイ)の観光旅行記です。仏教の国、王宮の国のタイでは必然的に観光の目玉はそれら寺院めぐりですが、バンコク以外にもタイを訪れる観光客にも比較的人気の高いパタヤビーチにも足をのばしましたので、そこでのマリンスポーツ体験など掲載しています。
ランカウイ島(マレーシア)フリープランの観光旅行記です。ランカウイにはマレーシアの首都クアラルンプール経由で、のんびりくつろぎを目的に旅行しましたが満足の観光記となりました。ランカウイ島はベナン島とともにマレーシアの有名なリゾート観光地ですが、ランカウイ島の方が都会でない分のんびりリフレッシュ旅行できると思います。「ほんと、私はランカウイ島大好きになりました!」
香港(中国)の観光旅行記です。ズバリ目的はショッピングと美味しい食べ物といった、いわゆるグルメ旅行をしました。狭いエリアの中で短時間移動するだけで様々な有名観光スポットにも行くことができる街ですから、少ない日数で有益な旅行が楽しめるはずです。簡単な香港観光記ですが、どうぞ御覧ください。
釜山(韓国)の子連れ観光旅行記です。福岡在住の我が家にとって、実は東京よりも(距離的に)近い釜山ですし、高速船やフェリーなど手軽な交通手段で気軽に旅行できることもあり、今回は子供に初めてパスポートを申請し子連れ海外旅行(※国内旅行よりも低予算の海外旅行)となりました。
【管理人のおすすめ度:★★★★☆】 札幌/キロロスキー場(北海道)の子連れ観光旅行記です。春先にスキー目的で家族で出掛けた札幌とキロロリゾート(スキー場)での様子です。福岡県在住の我が家ですから、春先にスキーができる北海道の寒さは想像を超えるものでしたが、子供ともども大満足な旅行をすることができました。別途、旭山動物園のレポートもリンクしていますので御覧ください。
【管理人のおすすめ度:★★★★☆】 長崎(長崎)の子連れ観光旅行記です。今の時代に残る「グラバー園」の存在は長崎をより魅力的にしています。グラバー園での一コマと、全国でもめずらしいペンギン中心の水族館:「長崎ペンギン水族館」の旅行記となります。貴方の知らないペンギンの魅力を発見できます。
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 佐世保(長崎)へ向かう北部九州の子連れ観光旅行記です。佐世保に行く途中では佐賀県の「どんぐり村」という人気の牧場に寄り、牛の乳搾りなど体験しました。佐世保では子供が大喜びの水族館「海きらら」を紹介させていただきました。
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 平戸(長崎)の子連れ観光旅行記です。目的は九州・平戸で有名な海の幸「ヒラメ」を食べに行こうというものでした。また、旅行途中の佐世保では「西海パールシー」に立ち寄り、海賊船型の遊覧船に乗って九十九島クルージングを楽しみました。船内では宝探しゲームなど冒険アトラクションもあり、子供たちも充分に楽しんでいました。
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 壱岐(長崎)の子連れ観光旅行記です。正直言って海の幸「うに」を食べるべく家族で行った壱岐島ですが、綺麗な海での海水浴や、古墳など歴史に触れることもあり、期待以上に楽しかった旅行になりました。
【管理人のおすすめ度:★★★☆☆】 別府温泉:杉乃井(大分)の子連れ観光旅行記です。九州ではテレビコマーシャルで有名な杉乃井ホテルでの宿泊体験です。昔はジャングル温泉が有名だった杉乃井ホテルですが、最近では人工海岸などもあるプール施設やボーリング場、数々のアミューズメント施設など巨大なリゾートホテルになっていました。湯布院温泉や別府温泉なども近く、大きなテーマパークにも近いので、九州旅行の拠点にしてもいいかもしれません。
【管理人のおすすめ度:★★☆☆☆】 阿蘇(熊本)の子連れ観光旅行記です。九州でもここ阿蘇はペンションなども多い、自然を満喫できる有数なエリアですが、阿蘇の自然の中で点在する牧場とそこに住む動物、牛やロバなど動物園とは一味違う動物と触れ合う子供中心の旅行記です。福岡から阿蘇は非常に近いので、気軽に足をのばせると思いますよ。
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 南阿蘇の名水めぐり旅です。驚くことに、ここ南阿蘇には環境省厳選の「日本の名水百選」が4ヶ所もあります。もともと火山である阿蘇山ですから、その外輪山の土地は水を吸いやすく、地下を通るうちに濾過されていくようで、「非常に澄んだ、豊富な名水」が湧き出る水源が点在しているのです。その中でも南阿蘇には特に水源が集中しているので、地元では結構有名な観光スポットとなっています。
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 天草(熊本)の観光旅行記です。天草の海は非常に穏やかな海で点在する島々や天草五橋等が幻想的な景色を見せる風光明媚な九州でも穴場的なスポットだと思います。天草にはイルカウォッチングなども体験できる海もあり、貴重な旅行体験になると思います。おすすめです!
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 原鶴温泉(福岡)の子連れ観光旅行記です。原鶴温泉と言えば有名な温泉旅館が立ち並ぶ温泉街と、「う飼い」が有名ですが残念ながら訪れた季節にはやっていませんでした。原鶴温泉旅行からの帰りに立ち寄った玖珠町の祭りで体験した巨大鯉のぼりは圧巻ですので、是非ご覧ください(※GWのお祭り限定ですけどね)。
【管理人のおすすめ度:★★☆☆☆】 嬉野温泉(佐賀)の子連れ観光旅行記です。嬉野温泉は九州を代表する温泉の一つで、その滑らかな泉質にはファンも多くおられます。嬉野自体には子供連れで遊ぶ場所はなかなか少ないですが、嬉野温泉の中心部に肥前夢街道というテーマパーク、メルヘン村という遊園地があり、そこのご紹介がメインです。
【管理人のおすすめ度:★★★★☆】 沖縄(沖縄)の子連れ観光旅行記です。仕事では何十回と行った経験のある沖縄ですが、不思議とプライベートではなかなか行けていません。その沖縄に家族と行ったのも、息子が生まれる前のできごとですからね。旅行だけでなく仕事で行ったときの感想も含めて書き記してみましたので、これから沖縄の旅行される方は参考にしてくださいね。
【管理人のおすすめ度:★★★★☆】 石垣島(沖縄)の子連れ観光旅行記です。マリンスポーツを目的に行った石垣島ですが、八重山諸島のお隣。竹富島まで足を伸ばして思い出が沢山つくれた旅行となりました。グルメやホテルの情報も交えて紹介しています。
【管理人のおすすめ度:★★★★★】 テーマパークや遊園地の子連れ観光レポートの筆頭は、動物の生態観察が可能ということで有名な旭山動物園の魅力をご紹介します。他の動物園にはない飼育/見せ方の工夫が、ここ旭山動物園を訪れる観光客と動物との距離を近づけることを可能にしているのだと実感しました。
【管理人のおすすめ度:★★★★★】 いまさら説明不要の日本を代表するテーマパークですね。まっ、そうは言ってもここ無しでは何も語れませんからね。デートとは違う、子連れでのディズニーランド旅行記ですから、派手なアトラクション体験はないですが、幼児目線のディズニーの魅力をお伝えしましょう。
【管理人のおすすめ度:★★★★★】 ディズニーランドの次は必然的に「ディズニーシー」ということになるのでしょう。個人的はやはり「ランド」の方が最高かな・・とは思いますが、映画などで有名なキャラクターや迫力のショーが豊富にあるので、やはり地方レベルの人間を飽きさせることはありません。そんな大人も楽しめるテーマパーク/ディズニーシーでの旅行記です。
【管理人のおすすめ度:★★★★☆】 楽しく子供が仕事の体験できるキッザニア東京です。予約がなかなか取れないので半年前から計画して行きましたが、キッザニア東京での様々な仕事を体験する子供以上に、親からすれば制服姿の我が子に顔が緩みっぱなしの状態でした。
【管理人のおすすめ度:★★★★☆】 東京に続いて関西にもオープンしたキッザニア甲子園。両者で違う種類の職業も沢山あって、一度キッザニア東京も経験した我が家の子供たちも大喜びでした。中で稼いだ「キッゾ」(キッザニアの通貨)は、福岡へ帰った後も一番のキッザニア土産となっています。
【管理人のおすすめ度:★★★★★】 本場ハリウッドのユニバーサル・スタジオに旅行した時のものです。この頃はまだ子供は生まれていませんでしたが・・。本場ハリウッドのユニバーサル・スタジオは、さすがに日本のUSJに比べ敷地も広く、実際の撮影で使われた場所などもあり、大人が興奮するテーマパークだったと思います。
【管理人のおすすめ度:★★★★★】 関西のテーマパークといえばUSJですね。身近に映画の世界のキャラクターが登場し、子連れだけでなく大人も楽しめるのではないでしょうかね。本場ハリウッドと同じアトラクション(ジョーズやウォーターワールド)も多く、加えてスヌーピーなどキャラクターのパレードもあったりで、子供から大人まで楽しめるテーマパークでした。
【管理人のおすすめ度:☆☆☆☆☆】 いまさら?ですが東京タワーです。大人から子供まで“景色”を堪能できるスポットであり、観光スポットである東京タワーのご紹介です。建設中の東京スカイツリーに日本一の座を奪われた高層建造物ではありますが、今尚人気が衰えることはありません。もちろんテーマパークなどでは無いですが、やはり子供が喜ぶスポットで、今回は娘と一緒に階段(600段)を登ってきました。
【管理人のおすすめ度:★★☆☆☆】 世界的にも屈指の規模を誇る山口県の鍾乳洞といえば秋吉洞です。3万年もの年月をかけて形成された地底王国は人間の尺度で考えるにはあまりに長く、日常生活を忘れて(子供だけでなく)大人も神秘の世界に夢中になれる空間です。
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 かなりマイナーな感じではありますが、下関水族館を紹介します。地方の水族館ではありますが、イルカに触れたりできる素敵な水族館でしたよ。私も自分の手で実際にイルカの背中を触ってみましたが、想像に反して結構暖かいイルカに驚いたのを覚えています。一度お出かけになっても損はないです。
【管理人のおすすめ度:★★★★☆】 長崎ハウステンボス(長崎)の子連れ観光旅行記です。九州だけでなく今や全国区のテーマパークですので説明不要とも思いますが、一応紹介させていただきますね。長崎ハウステンボスは福岡の人間なら多くの人が一度は訪れたことがあるでしょう。我が家も何度か旅行に行ってきましたが、長崎ハウステンボスでは定期的にイベントが数多く開催されており、それらに合わせて出掛けることが多いです。
【管理人のおすすめ度:★★★☆☆】 福岡と熊本の県境にある大きなレジャー総合施設であり、日本でも有数の巨大テーマパーク:三井グリーンランドです。巨大な遊園地といったココの特徴は数々の絶叫マシンですが、子連れ(幼児連れ)の我が家の場合は挑戦することができないアトラクションばかりです。・・幼児目線の乗り物/アトラクション案内を御覧ください。
【管理人のおすすめ度:★★☆☆☆】 志村どうぶつ園でお馴染みの「パンくん」と「ジェームズ」で有名なカドリードミニオンの紹介です。チンパンジーが住む森や、沢山の熊がいて、一度は連れて行きたいテーマパークだと思います。カドリードミニオンの目玉とも言える「みやざわ劇場」に出演するパンくんやジェームズの愛くるしさも印象的でした。
【管理人のおすすめ度:☆☆☆☆☆】 春には数百万という数の花が咲き乱れるフラワーパークあまがせ(福岡)の子連れレポートです。大分へ旅行に行く途中で立ち寄った“秘境”めいたテーマパークですが、花畑だけでなくアスレチック設備やゴーカート、さらにはオートキャンプ場などもあるところです。日田や大分への旅行の際に立ち寄ってみてはいかかでしょう。
【管理人のおすすめ度:★★☆☆☆】 幼児を対象にした施設も数多くあり、大人から子供まで楽しめる大型遊園地:城島高原パークのご紹介です。テレビでお馴染みの戦隊ヒーローや仮面ライダーなどのショーも頻繁にやっています。絶叫マシン以外にも幼児向けの乗りものや遊び場も数多くあるので、家族全員で遊びに行っても充分楽しめるテーマパークでした。
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 キティちゃんがメインキャラクターの大分・ハーモニーランドです。山の斜面にある遊園地なので、坂道が多いのが気になりますが。テーマパーク内にはキティーちゃんの家などもあり、着ぐるみも多いので子供(特に幼児)向けには良いところだと思います。小さなお子さんとなら一度はハーモニーランドにお出かけされても良いのではないでしょうか。
【管理人のおすすめ度:★★☆☆☆】 海の動物との触れ合いがテーマとなっているの大分の水族館・うみたまごのレポートです。工夫を凝らしたショーも数多くあり、イルカやアザラシ、トドといった人気物の多いのですが、中でもセイウチのショーや水槽は他の水族館では見ることの出来ない体験をすることができる面白いテーマパーク・水族館です。
【管理人のおすすめ度:★★☆☆☆】 全国にも幾つかサファリランドはありますが、大分にあるのが九州自然動物公園・アフリカンサファリです。自家用車だけでなくジャングルバスを利用してサファリゾーンを進めば、野生の動物が迫力ある姿で監察できます。また、カンガルーやリスザル、小ウサギといった動物に触れ合う施設もあり子供にも人気でした。
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 北部九州で紅葉スポットとして有名な大分・耶馬溪のレポートです。近くには日田市や(上記)アフリカンサファリもある立地条件で、紅葉の季節だけでなくドライブコースの一つとして訪れても充分楽しめるところです。ここでは耶馬渓の見どころを含め、訪れた時の動画とともに紹介しています。
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 最近大分県の人気スポットとして注目のあつまる豊後高田市にある昭和の町のレポートです。昭和時代にタイムスリップしたかのような街並みと、体験施設などが点在し、商店街などはまるで“少し規模を小さくした由布院の町”っぽい感じがしました。観光客も多く、昭和時代を知る人はもちろん、知らない平成生まれの人でも充分楽しめるところです。
【管理人のおすすめ度:☆☆☆☆☆】 別名「裏見の滝」とも言われる珍しい滝が大分・慈恩の滝です。ずぶ濡れになりながらも落差10mの滝の裏を通り抜けることが出来るので子供も大喜びです。少し分かりづらい場所にありますが、国道沿いなので大分/日田地方へのドライブの際には是非立ち寄ってみてください。
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 子連れや家族に人気のある北九州のグリーンパーク/響灘緑地(福岡)の体験レポートです。非常に大きな芝生広場もあれば、貸しボートやおもしろ自転車、野外ステージなど色々な施設があるところです。最も特徴的なのは何十頭というカンガルーに触れ合える「カンガルーの広場」など日本でも珍しい体験ができるところでしょうか。
【管理人のおすすめ度:☆☆☆☆☆】 鉄道をテーマにした展示施設は全国的に見れば珍しいものではありませんが、北九州市の門司港にある「九州鉄道記念館」もまた、その昔「九州鉄道会社」の本社があった場所にふさわしく歴史的な展示品が数多く見受けられる記念館です。単に昔を懐かしむ施設ではなく、子供連れで訪れても“運転体験”が行なえる遊園の面もあり、家族で楽しめる記念館になっていました。
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 北九州市民憩いの遊園地:到津の森公園(北九州)の子連れレポートです。北九州市にあるテーマパークと動物園が一緒になった場所ですが、絶叫系のマシンは一つもありません。完全に低学年向けの遊園地と動物園です。ただ、動物園の方は、それなりにライオンもいればトラもいますし、極めつけは「象に手渡しでエサをあげることができる」という子供にとっては感動モノの動物園です。ちなみに「到津」という字は「いとうづ」と読みます。
【管理人のおすすめ度:★★★☆☆】 北九州市が誇る大型博物館:いのちの旅博物館(北九州)の体験レポートです。まるでどこかの大型ショッピングモールを散歩しているかの感覚で、場内を回っていくうちに地球やそこで暮らす動植物の歴史が壮大なスケールのもと繰り広げられるエンターテイメント性の高い博物館です。
【管理人のおすすめ度:☆☆☆☆☆】 北九州の畑貯水池(福岡)の紹介です。街(黒崎)からも非常に近く、国道を入ってからも数分で到着する便利な場所にあります。キャンプ場もありますが、多くの人は釣り竿をもってデイキャンプを楽しんだり、バーベキューを楽しんだりしています。子連れでも非常に安全に過ごせるスポットなので、気軽に出掛けてみてください。
【管理人のおすすめ度:☆☆☆☆☆】 同じく北九州市の中心近く八幡東区にある河内貯水池(福岡)のご紹介です。周囲を自転車でサイクリングできるコースが整備されていて、勿論レンタサイクル店もありますので家族で自然を楽しみに訪れてみてはいかがでしょう。汗をかいた後には、貯水池隣に温泉施設がありますので、サッパリとして疲れをとることもできます。
【管理人のおすすめ度:★★★☆☆】 宇宙をテーマにした日本では珍しいテーマパークスペースワールドです。地方(北九州市)のテーマパークとバカにできない施設も結構充実していますよ。シンボルにもなっている大きなスペース・シャトルが象徴するように、宇宙を実感?できそうなアトラクションも豊富ですし、子供向けの乗り物もどこか宇宙船っぽい感じです。実は我が家はスペースワールドの年間パスポート買ってしましました。
【管理人のおすすめ度:★★★☆☆】 福岡市民のお出かけスポット:海の中道海浜公園(福岡)・動物の森の子連れレポートです。海の中道海浜公園には広大な土地に花のエリアがあったり、観覧車やジェットコースターなど本格的な遊園地があったり、水族館やプールも・・という幾つものテーマパークが集まった巨大な施設です。その中に「動物の森」というエリアで小動物に触れ合い体験をした子供の様子をご紹介しましょう。近くにはリゾートホテルまでありますので遠方からでも訪れることができますね。
【管理人のおすすめ度:★★☆☆☆】 福岡市の東区に2009年に大きくリニューアル・オープンした:かしいかえんシルバニアガーデン(福岡)があります。シルバニアファミリーをメインキャラクターとした珍しいテーマパークで、等身大の人形や家が美しい花畑の中に存在する子連れにおすすめの場所です。街にも近く、幼児でも楽しめる沢山のアトラクションもあり、更に安い料金で楽しめる場所でした。
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 地元・福岡でもあまり有名ではないですが、子連れでピクニック気分で訪れるには最適なピクニカ共和国(福岡)の体験レポートです。テーマパークという規模でもなく、特に珍しい動物も、ワクワクするアトラクションも無いですが、ほのぼのとした園内/こじんまりとした(目の行き届く)空間が、子供を自由に遊ばせる“ふれあい動物園”として、親にも安心できる施設となっています。
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 24m落差の圧巻の風景が楽しめる白糸の滝(福岡県・前原市)を紹介します。滝つぼが浅いため、裸足になって中に入っていくこともでき、森林浴も楽しめるマイナスイオン充満の爽快な場所です。また、ヤマメ釣りや流しそうめんも楽しむことができますので、特に子連れには大人気で休日になると多くの観光客で賑わっています・・お出かけの際は渋滞に気をつけてくださいね。
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 佐賀県の武雄温泉近く/武雄市にある佐賀県立・宇宙科学館は大人が行っても結構楽しめる場所でした。特徴は九州でもここでしか体験できないという設備が多く、例えば月面と同じ重力で歩く装置やリニアモーターカー、マイナス20度の体験倉庫、プラネタリウムなどなど科学に興味のない子供でも充分楽しめるところです。子連れには最高の遊び場かもしれません。
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 九州でスキーを楽しめる福岡からも身近なスキー場といえば天山リゾート/天山スキー場(佐賀県)になります。シーズン終了間近では人口雪になってしまうスキー場ですが、真冬に行けば(九州と言えども)立派なゲレンデでスキーやスノーボードを楽しむことができます。そんな天山スキー場へ子供連れで訪れた時の体験記を紹介してみました。
【管理人のおすすめ度:★★☆☆☆】 その昔、邪馬台国があった場所ではないかと言われる弥生時代の遺跡としては最大級の吉野ヶ里歴史公園(佐賀県)を訪れた体験記です。竪穴式住居や高床式倉庫といった復元を見学できるのは勿論、古代人の生活を体験できる様々なコーナーなどもあり、子連れでも散歩気分で楽しむことができる歴史公園となっています。
【管理人のおすすめ度:★☆☆☆☆】 毎年11月初旬に佐賀市の河川敷で開催される佐賀インターナショナル・バルーンフェスタ(佐賀県)を訪れた体験記です。国内最大級の熱気球の祭典で、国内外から100を超えるバルーンが大集結し競技を行うものですが、出店や子供向けの特設イベントなどもあり、楽しく観戦することができます。
アウトドア/キャンプ好きな我が家(というか私)。キャンプ場へ持参したり庭先でバーベキューなどアウトドア気分を味わう時に、便利な小物(キャンプ用品)の数々をご紹介してみました。ダッチオーブン、ランタン、折りたたみスモーカー、○特ナイフ等々、無くても問題ないですが、あれば重宝するといった類のものですので参考にしてくださいね。以外とキャンプ場に着いてから「こんなのあれば良いのに」と思うようなモノってありますが、そんなニーズに応えるキャンプ用品って実は売ってるものなんですね。
日ごろ料理をしない私ですが、キャンプの時にはダッチオーブンを使って、いろいろな料理を作っています。自然の中の開放感と、圧力釜と同じ効果のダッチオーブンという器具で、私でも家族が喜んで食べてくれる料理を作ることができるのです。それほど多くのレシピは紹介できないですが、使い始める前の準備やメンテナンスの仕方をはじめ、鶏料理やケーキ、焼きリンゴなど、その作り方を紹介していますので、是非参考にしていただき貴方もチャレンジしてみてください。
まず日ごろの生活であり得ないのが燻製を自分で作るってコトじゃないでしょうか。手間だけでなく、それなりに煙も出るし・・時間もかかります。でも、キャンプ場へ出掛けた時には、その手間や時間が逆に嬉しく感じるのです。いつも食べている食材に香りをつけて燻すだけでワイルドな味に生まれ変わり、自然の中でより一層自然を満喫することができる料理だと思います。ビールのおつまみ程度のレシピではありますが、ツナフレークの燻製など幾つか紹介させていただきますね。
【管理人のおすすめ度:★★★★★】 福岡にあるつづみの里公園・ポーン太の森キャンプ場での旅行記です。温泉施設は無いですが、まだ新しいこともあり施設自体が綺麗なことと、川遊び/魚釣りのほかにもアスレチック施設など、子連れでアウトドアを楽しむのに適したキャンプ場でした。また、つづみの里公園・ポーン太の森キャンプ場の特徴?として珍しいことにコテージのテラスでバーベキューだできるようになっていて、食事の仕度もしやすい宿泊施設でした。私自身はここポーン太の森がイチオシのキャンプ場だと思います。
【管理人のおすすめ度:★★★★☆】 せせらぎの郷華じ花キャンプ場は温泉目当てに行っても良いくらいの“露天風呂”が素敵な静かなキャンプ場でした。ログハウスの裏には大きな一枚岩が川底になった清流が流れていて、安全な川遊びをすることもできますし、また夏にはカブトムシなどの昆虫採集もできれば、秋にはキャンプ場のあちらこちらに落ちている栗拾いも可能で、自然を充分に楽しめる、そんなせせらぎの郷華じ花キャンプ場での体験談です。お出かけの時には釣り道具をお忘れなく!!キャンプ場裏の清流では”釣り素人"でも結構、釣れますよ。
【管理人のおすすめ度:★★☆☆☆】 赤村といえば確か西川峰子(歌手)の出身地であったと思いますが、そこにある源じいの森はキャンプ場というよりは、宿泊施設というか総合施設に近いものを感じます。決して居心地が悪いわけでは無いですが、研修施設、レストラン、多目的ホール、家族風呂まである温泉施設など充実し過ぎている気がしますので(個人的には)アウトドア気分が半減します。ただ、幼い子供を連れていくなら源じいの森キャンプ場は非常に安全な場所かもしれません。
【管理人のおすすめ度:★★☆☆☆】 それほどの標高ではない山の頂上からは玖珠町が一望できる伐株山 憩いの森キャンプ場での旅行記です。山頂には広い遊歩道や芝生の公園やアスレチック(もどき)もあり、“ハイキング”気分を楽しむこともできますし、なにより伐株山 憩いの森キャンプ場は町(玖珠町)から非常に近いので、食材を買い忘れても、バーベキューに飽きて別の食事がしたくなっても・・いつでも都会の生活を利用することができる大変便利な立地条件のキャンプ場ですので、特に子連れにはオススメですよ。
【管理人のおすすめ度:★★★★☆】 とにかく満天の“星空”を観るならココ池の山キャンプ場で間違いないですね。九州でも有数の「星の観測」ができる場所、星の村の真ん中に位置していて、山頂の天文台を目当てに宿泊するには絶好のキャンプ場です。それほどの距離でもありませんが車で池の山キャンプ場から登っていったところにある天文台自体も立派な施設ですし、ちゃんと係の方が解説までしてくれます。また、そこにはレストランなども完備していて、ロマンチックな夜を過ごすことができます。このように池の山キャンプ場は周辺も含め施設も充実しているのでオススメですよ。
【管理人のおすすめ度:★★☆☆☆】 阿蘇観光の拠点となるような立地条件の阿蘇ファンタジーの森キャンプ場旅行記です。さらに買い物忘れがあったとしても中央の売店で何でも貸してもらえるし、子供が遊ぶには丁度いい大きさのプールがあったり、釣堀もあるのでキャンプ情報誌やWeb検索しても結構人気のあるキャンプ場です。ただ、個人的には利用できる施設の料金が結構高く思えますし、テント場内やバンガローの部屋の広さも印象として「狭く」感じる、そんなキャンプ場でした。
【管理人のおすすめ度:★★★★☆】 静かで穏やかな海でシーカヤックの体験や海水浴、釣りなど一日中楽しむことができるふれあい自然塾ひぜんキャンプ場の子連れ体験記です。唐津から車で30分程度で行くことができるキャンプ場ですが、国定公園の中に位置していてる場所で様々な自然体験が可能です。宿泊したコテージも設備が充実しており、なんと言っても温泉がお風呂に引いてあるので、ツルツルした泉質のお湯を楽しむことも可能なキャンプ場です。
【管理人のおすすめ度:★★★☆☆】 綺麗に整備されたオートキャンプ場やキャビン(コテージ)を持つ公営の施設で、川遊びや釣り、カヌーなど、小さな子供でも安全に楽しく過ごせるキャンプ場です。また、白鳥やアイガモなども放し飼いにされていたりとユニークな一面もある「ふれあいパーク大原湖キャンプ場」の体験記です。萩や津和野・秋吉台といった名所にも近いので、ここを拠点に山口東部めぐりをしても良いかと思いますよ。。
【管理人のおすすめ度:★★★★☆】 オートキャンプ場など施設は無いので、正確に言えばキャンプ場ではないかもしれませんが、素敵なコテージに宿泊でき、有機栽培での自慢の野菜がいただける静かな施設です。フロントも小さなホテルのようで、ゆっくり長期滞在にも向いた「森の別荘」のようなコテージですので、周辺の施設と合わせて紹介してみます。少し残念なのは、ここはかなり虫が多く、夏にはアブなどが大量に発生することもありますので、虫除けなど対策が必須です。
【管理人のおすすめ度:★★★★☆】 雲仙天草国立公園内にある比較的新しいキャンプ場です。オートキャンプ場や日帰りキャンプも可能で、様々な自然体験ができます。雲仙温泉や小浜温泉にも近いので、これらの観光地を巡る際の拠点にしても良いかと思います。
とにかく非常に綺麗な夕陽で有名なところです。
【管理人のおすすめ度:★★★☆☆】 広い敷地の中にいくつものキャンプ施設が区画整理され配置してあり、キャビンの種類も豊富です。プールやボート遊び、昆虫採集ももちろん出来ますが、釣り好きなら有名なワカサギ釣り(11月頃から)に出掛けるのも良いでしょう。
九州各県(福岡/佐賀/長崎/大分/熊本/宮崎/鹿児島)の子供連れで果物・フルーツ狩りが楽しめる施設の一覧です。
※期間が決まっていますのでお出かけ前にチェックしてくださいね。
九州各県(福岡/佐賀/長崎/大分/熊本/宮崎/鹿児島)の子供連れでお花見が楽しめるスポットの一覧です。
※期間が決まっていますのでお出かけ前にチェックしてくださいね。
九州各県(福岡/佐賀/長崎/大分/熊本/宮崎/鹿児島)の子供連れで祭り・イベントが楽しめる場所の一覧です。
※日程情報は昨年までのものです。最新日程はお出かけ前に事務局などへお問い合わせください。
九州各県(福岡/佐賀/長崎/大分/熊本/宮崎/鹿児島)の子供連れで花火大会が楽しめる場所の一覧です。
※日程情報は昨年までのものです。最新日程はお出かけ前に事務局などへお問い合わせください。