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| 【 飛び石、敷き石の並べ方:初心者庭づくりDIY 】 |
飛び石、敷き石とは |
もともと茶庭に用いられたのが最初といわれる飛び石は日本庭園独特のものだったらしいのですが、今ではもう一般的に芝生の庭などにも使われていますよね。 飛び石や敷き石を設置する目的は、昔であれば雨の時の水たまりをよけ、着物の裾や履物を汚さないようにする為だったのでしょうが、近年では庭の景観として重要なアクセントにもなっており、”石”に限定せず枕木やレンガなどを用いたものになっています。
敷き石は、平らに道幅だけ石を敷きつめた園路のことを言い、さらに狭い敷き石道は"延べ段"といいます。 日本庭園には自然石が似合うのでしょうが、一般的な庭づくりDIYでは自然石ばかりでなく、コンクリート平板でもレンガでも敷き石の素材は沢山ありますので、自分の庭のデザインや費用に応じて上手に利用すれば良いでしょう。 |
材料 |
和風の庭であれば白みかげ石を数枚、ゴロタ石を数十個、砂、砂利を使用します。飛び石の大きさは特に決まりはありませんので、目安としては片方の足が乗るくらいの大きさが一般的と思ってください。
洋風の庭とか芝生の庭にはなかなか自然石はマッチしませんので、多くの場合はステップストーン(市販品)やレンガ、枕木などを配置していきます。 |
設置の手順 |
【@設計】 まず配置を考える時その間隔ですが、人間の歩幅に合わせて50〜55cm程度で計算します。(※中心から中心まで)
配列の仕方には様々な置き方があります。 ただ一直線に並べるだけのものを縦使いといいますが、この場合には片足しか乗らないような飛び石を縦使いにすると非常に歩きにくくなってしまいます。最も一般的なのは千鳥掛けといって、歩調に合わせて交互に配置する置き方です。ただし、この場合にも極端にずらすと歩きづらくなってしまいます。
【A基礎をつくる】 まず、飛び石を埋める穴を掘り、底に砂利を敷いて丸太でつき固めます。 地盤から飛び石の上までの高さは、見た目の印象を大きく左右しますが、高すぎても不安定で歩きづらいので、飛び石の大きさや周囲の条件によって考える必要があります。ちなみに、明るい芝生の庭の場合には低めに据える方が良いでしょうね。
【B石を入れる】 和風の庭ですと、みかげ石等を配置し高さを決めたら、次にゴロタ石を入れます。このとき高さが揃わないときは底に砂利を入れて調節します。
【C目地を固める】 最後に隙間に土を入れ、よく目地を固めておきます。 |
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